ウニとの出会い [記憶]
ブログをご覧の皆様、こんにちはρ(・ω・、)
二日目のブログとなりますが、引き続きご覧頂けてますでしょうか??笑
初めての方は、是非「ウニと僕とオンボロの始まり」からご覧頂けると嬉しいです(*′皿`艸)
まぁ、誰になんのメリットもない暇つぶしのブログになるので、何も期待に応えれないですが、
気長に何となく「ブックマーク」して頂けるだけでももの凄く嬉しいであります(∥ ̄■ ̄∥)笑
さて、「ウニ」とは僕と住んでいる愛猫のことですが、こいつとの出会いは昨年の12月の時★
キャンドルやネオンで賑わったクリスマスの余韻が町中で漂う中、
世間は大晦日の準備へと入り出した12月下旬の頃でした(o_ _)o
「仕事納め」の帰り、いつも電車にのって、いつもの駅で下りて、家路を辿って帰っていましたが、
僕が住んでいるボロアパートの玄関扉の前に、一匹の猫が横たわって僕を一点に見つめていました。
今思うと、それがウニと僕の最初の出会いでした★☆
猫嫌いだった僕は、警戒しながらもその猫に近づくと、横たわっていたそいつもゆっくり立ち上がり
互いに警戒し合い、若干ファイティングモード直前までになりました。笑
その後、そいつはすぐにその場所から走り去り、近くの路地裏へと消えていったのです。
上京して、今のアパートに住んでもう3年が立ちましたが、今まで玄関の前に猫がいたことなんて
一度もなく、珍しいなという気持ちのまま、家に入りました。
その年の大晦日は、彼女の実家にお邪魔させて頂くことになり、1日家をあけてました。
無事新年を迎え、年が明けた二日後にオンボロアパートに戻りました。
すると、また玄関扉の前に例の猫の姿があったのです。
同じ顔をした猫なので、「またか…」とすぐに警官モードに入り、そーっと近づきました。
しかし、今回は奴は警戒を示さなかったのです。
むしろ、横たわっていた状態から、僕のほうに向けてくるりとお腹を向けたのです。
猫のことなんて何も知らない僕でしたが、これを俺に甘えてるなと察しがつき、
僕はすぐに警戒モードが解けました。
「なんや?甘えてんのか?どないしたん?」
そう声をかけると、やつはまた一回転くるりと一周して、自分のほうにお腹を向けました。
無情にもその姿が可愛くて、触れようとしてみましたが、
奴は警戒することなく身を僕に任せていた様子…可愛い。。その時はただただそう思ってました。
寒空の下、やつの身体も若干冷えていて、このまま外に置いておくのも可哀想と思ったのですが、
人間以外の動物を家に入れたことがなかったので、少し戸惑いながらも、冷蔵庫にあった食料を
お皿に入れ、玄関前の地面に置いてみました。確かその時はソーセージを細かく切ったもの。
最初は凄く警戒をしてましたが、匂いを嗅いで大丈夫と思ったのか、空腹を埋める一心ですぐに
そのソーセージをむしゃむしゃと食べ始めました。可愛い…その日は二度もやつにそう無情にも
思ってしまったのです。
この日からウニとの距離が縮んでいきましたね…。うんうん。☆ヽ(o_ _)o
ここからの続きはまた次回♪♪
ͽ⬐
二日目のブログとなりますが、引き続きご覧頂けてますでしょうか??笑
初めての方は、是非「ウニと僕とオンボロの始まり」からご覧頂けると嬉しいです(*′皿`艸)
まぁ、誰になんのメリットもない暇つぶしのブログになるので、何も期待に応えれないですが、
気長に何となく「ブックマーク」して頂けるだけでももの凄く嬉しいであります(∥ ̄■ ̄∥)笑
さて、「ウニ」とは僕と住んでいる愛猫のことですが、こいつとの出会いは昨年の12月の時★
キャンドルやネオンで賑わったクリスマスの余韻が町中で漂う中、
世間は大晦日の準備へと入り出した12月下旬の頃でした(o_ _)o
「仕事納め」の帰り、いつも電車にのって、いつもの駅で下りて、家路を辿って帰っていましたが、
僕が住んでいるボロアパートの玄関扉の前に、一匹の猫が横たわって僕を一点に見つめていました。
今思うと、それがウニと僕の最初の出会いでした★☆
猫嫌いだった僕は、警戒しながらもその猫に近づくと、横たわっていたそいつもゆっくり立ち上がり
互いに警戒し合い、若干ファイティングモード直前までになりました。笑
その後、そいつはすぐにその場所から走り去り、近くの路地裏へと消えていったのです。
上京して、今のアパートに住んでもう3年が立ちましたが、今まで玄関の前に猫がいたことなんて
一度もなく、珍しいなという気持ちのまま、家に入りました。
その年の大晦日は、彼女の実家にお邪魔させて頂くことになり、1日家をあけてました。
無事新年を迎え、年が明けた二日後にオンボロアパートに戻りました。
すると、また玄関扉の前に例の猫の姿があったのです。
同じ顔をした猫なので、「またか…」とすぐに警官モードに入り、そーっと近づきました。
しかし、今回は奴は警戒を示さなかったのです。
むしろ、横たわっていた状態から、僕のほうに向けてくるりとお腹を向けたのです。
猫のことなんて何も知らない僕でしたが、これを俺に甘えてるなと察しがつき、
僕はすぐに警戒モードが解けました。
「なんや?甘えてんのか?どないしたん?」
そう声をかけると、やつはまた一回転くるりと一周して、自分のほうにお腹を向けました。
無情にもその姿が可愛くて、触れようとしてみましたが、
奴は警戒することなく身を僕に任せていた様子…可愛い。。その時はただただそう思ってました。
寒空の下、やつの身体も若干冷えていて、このまま外に置いておくのも可哀想と思ったのですが、
人間以外の動物を家に入れたことがなかったので、少し戸惑いながらも、冷蔵庫にあった食料を
お皿に入れ、玄関前の地面に置いてみました。確かその時はソーセージを細かく切ったもの。
最初は凄く警戒をしてましたが、匂いを嗅いで大丈夫と思ったのか、空腹を埋める一心ですぐに
そのソーセージをむしゃむしゃと食べ始めました。可愛い…その日は二度もやつにそう無情にも
思ってしまったのです。
この日からウニとの距離が縮んでいきましたね…。うんうん。☆ヽ(o_ _)o
ここからの続きはまた次回♪♪
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